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銭湯、お風呂に関する執筆コラムを掲載。

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〜 Humans of 入浴 〜 Vol.12:NORAKURA at 押上温泉 大黒湯

〒130-0003 東京都墨田区横川3-12-14

20161108北区稲荷湯

日々銭湯に通う人々は、どんな理由で、どんな想いで、銭湯に行くのだろう? 銭湯の魅力って、なんだろう? その答えはきっと、ひとつじゃない。きっとそこには、その人ならではの楽しみ方や、理由がある。 “Humans of 入浴” は、銭湯の千差万別な楽しみ方に焦点をあて、銭湯通いの極意をいろんな人たちにインタビューすることで、その魅力を掘り下げてみよう! という、「東京銭湯 – TOKYO SENTO -」の連載企画です。

 

Vol.12:NORAKURA at 押上温泉 大黒湯


連載企画“Humans of 入浴”、第12回目にご登場いただくのは、アイドルグループ「まじばんch」のメンバー、のらくらさん。本日はお気に入りの銭湯『押上温泉 大黒湯』へ向かう、のらくらさんに同行させていただくことに。

 

北欧のキャラクター「ムーミン」が大好きな彼女。『押上温泉 大黒湯』に行く前に、押上駅から徒歩圏内の「ムーミン公式サイトPEIKKO」のアンテナショップに寄り道。

 

店舗前に設置されたガチャガチャに、真剣な表情で挑むのらくらさん。ショップ内でもムーミングッズを沢山購入してご満悦! 押上駅スカイツリーのふもとにある商業施設「東京ソラマチ」内に「ムーミンハウスカフェ」もあり、こちらものらくらさん御用達。観光客で賑わう押上周辺は、ムーミン好きの間でも密かに人気のエリアなのです……!

 

さて! 可愛いグッズで癒やされた後にやって来たのは、対照的な圧倒的渋さを醸し出すザ・銭湯、『押上温泉 大黒湯』。入り口横にはコインランドリーが併設されています。

 

のらくらさんの『押上温泉 大黒湯』のお気に入りポイントは、ずばり露天エリア! スカイツリーを真近に臨むことができ、水風呂が露天にあるため、屋外のみで交互浴が完結するのがいいのだそう。その他にも発汗作用のある「ルフロ(高濃度炭酸泉)」の湯に浸かれることや、遠赤外線よりも湿度で肌がしっとりするスチームサウナがあることも重要なんだとか。

 

♨ のらくらさんの銭湯極意 ♨

Q:よく行く銭湯は?

押上温泉 大黒湯(押上)、光明泉(中目黒) です。

Q:銭湯に行く時間は?

特に決めていませんが、ライブ終わりの22:00以降に行くことが多いです。

Q:お風呂あがりに飲むなら?

キンキンのクラフトビール、もしくはグレープフルーツジュース!

Q:銭湯に持って行くものを教えてください。

今住んでいる家が浴槽がない、シャワーのみの物件なんです。仕事の合間などに立ち寄るのではなく、一日の終わりのお風呂なので、道具はフルセットで持っていきます! ボディソープ、洗顔料、泡立てネット、化粧水。シャンプー、コンディショナーは自宅で使っているお気に入りのものを詰め替えて持っていきます。保湿用にニベアとホホバオイル、そしてスポーツタオル2枚。

Q:「私だけのこだわり入浴術」はありますか?

交互浴にハマっていて、必ず整うまでします! サウナがある銭湯に行った際には、サウナとあつ湯をどちらも取り入れて交互浴をします。ただ、あまり頭で考えず、自分の身体や五感に任せて、その日のコンディションに合った入り方をするようにしています。

Q:銭湯とあなたの出会いは?

2年程前からサウナに目覚め、そこで交互浴と出会いました。女性が行けるサウナ施設は大きな温泉施設やスパが多いため、あまりコスパがよくなくて、「もっと手軽に整えないかなあ」と思っていました。そんな時に銭湯神・ヨッピーさんの記事を読み、お湯と水風呂でも交互浴ができるということ、東京の銭湯は一律460円で、サウナをつけてもプラス200~300円程で利用できる所が多いという事を知りました。お湯で交互浴をしてみたところ、めっちゃ整うやんけ‼︎ となり、それをきっかけにライブで出向くエリアの銭湯を巡るようになりました。今はサウナも銭湯も同じくらい大好きです。

Q:あなたと銭湯にまつわるお話を聞かせてください。

日常的に一人で黙々と交互浴をしていることが多いので、感動的なエピソードみたいなものはないのですが、銭湯が好きすぎて銭湯に行けるかどうかで一週間のモチベーションが決まりつつあります。

Q:あなたにとってズバリ、銭湯の魅力とは?

忙しさや目先の用事でなかなか自分の体調のことや肌のことを考える時間がなく、知らないうちにものすごく疲れていたり肩が凝っていたり。風邪気味な事にすら気付けず、突然高熱を出したりしていました。銭湯とサウナに出会ってからは、自分の体の内側にも外側にも向き合う時間が作れるようになったので、心身ともに健康な状態が保てるようになりました。

新世紀エヴァンゲリオンの中で「風呂は命の洗濯よ」というセリフを葛城ミサトが言うのですが、本当にその通りで、ごちゃつきがちな頭の中もゆっくり一つずつ整理できるので、心身ともに洗濯ができる場所だと思います。心身の衛生環境を保つために必要というか。そういうところが魅力だと思っています。

 

 


第12回“Humans of 入浴” 、いかがでしたか? アイドルも銭湯に行くの? と、お思いの方もいらっしゃるもしれませんが、行くなんてもんじゃありません……想像をはるかに超え、交互浴への愛が止まらない現役アイドルに出会うことができました! 銭湯に行くと、毎回1時間半ほどの時間をかけてじっくり身体を整える。アイドルとして、忙しい日々を送る、のらくらさんだからこそ見つけ出した贅沢なひとときなのかもしれません。

次回の “Humans of 入浴” もどうぞお楽しみに!

 

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ヤマモト

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