はじめまして!
『バスクリン銭湯部』部長の高橋です。
この度、東京銭湯さまで
「バスクリン銭湯部が行く! GO! FURO!」というコラムを
書かせて頂くことになりました。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
バスクリン銭湯部・・・?
と聞いたことがない方がほとんど、だと思いますので、
本日はバスクリン銭湯部のご紹介をさせて頂きます。
Q.『バスクリン銭湯部』って何ですか?
A. じつは、会社公認の“部活動”なんです!
バスクリン銭湯部
平成27年4月に、株式会社バスクリンの
公認部活動として設立し、活動をスタートいたしました。
私たちバスクリン銭湯部は、
銭湯やスパ施設を活用し、社員の交流や健康増進、
入浴の知識・教養を高めることを主な目的として活動をしています。
元々、銭湯は入浴剤が広まることになった原点の場所。
近年、銭湯の廃業が増えているという話しをお聞きしますので、
銭湯部の活動を通じて、銭湯の活気を取り戻すことにも
一役かいたいと考え、立ち上がりました。
バスクリン銭湯部は20代の若手社員が中心メンバーです。
そのため、このコラムでは昔ながらの銭湯やお風呂の良さだけではなく、
新たな楽しみ方や魅力のようなものも発信していきたいと考えております。
2020年には
東京オリンピック・パラリンピックもありますので、
今後、外国人の方には、Bathではなく、“FURO”と
呼ばれるように。
銭湯部の活動を通じて、
湯船につかる国、ニッポンの文化である“FURO”の魅力を、
改めて知ること、学ぶことができればと、
私たち自身も楽しみにしています。
バスクリン銭湯部を、これからよろしくお願いいたします。
次回予告
次回のコラムでは、黒湯湧き出る銭湯
北品川温泉「天神湯」さまをご紹介します。
バスクリンに入社する前に
この「天神湯」で勤務していた
という異色の社員も登場します
どうぞお楽しみに!
バスクリン銭湯部 お問合わせ先
sento@bathclin.co.jp(部長:高橋正和)
㈱バスクリンの公認部活動として、2015年4月に設立いたしました。
WEBSITEX湯船につかる国、ニッポンの文化である“FURO”の魅力をお伝えします。
(お問合せ先:sento@bathclin.co.jp)