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若い担い手による銭湯運営を!!「東京銭湯 - TOKYO SENTO -」に銭湯の運営を任せてみませんか?

20161208運営

銭湯ファンの皆さま、銭湯経営者、関係者の皆さま明けましておめでとうございます!

銭湯を愛すべくメディア「東京銭湯 – TOKYO SENTO -」を立ち上げ早2年、来年春で3年目を迎えることになります。
去年は川口市にある「喜楽湯」の運営も始まり日々、銭湯の未来を考えながら運営をして来ました。

ひとえに多くの読者の皆さま、関係者の皆さまの応援、協力によって成り立っている活動であり引き続き「東京銭湯 – TOKYO SENTO -」を楽しんで頂ければ嬉しいです。

さて、近年の銭湯ブームによりある程度銭湯が盛り上がって来ている実感もあり、様々な形で各種メディアで銭湯を見かける機会が増えました。
しかし現実としてはまだまだ週に1軒の速度で全国の銭湯の廃業が続いている現状があり、集客意外での後継者問題、設備老朽化の問題などはクリア出来ているわけではありません。

そんな中、ほぼ銭湯未経験の身でありながらも「喜楽湯」の運営経験を通して、更なる深い部分での銭湯の減少の阻止に助力したいと考えるに至りました。

 


♨ その銭湯、若い担い手に運営を任せてみませんか?


今まで取材を通して様々な銭湯の運営状況や、経営者さまの状況を伺って来た中で、廃業、休業に至る事情は様々です。
そして「公衆浴場」とはいえ最終的には経営者さまご家族で判断されることなのでいくら「銭湯を残したい!」と周りが考えていてもなかなかそうは行きません。

ただ、中には「銭湯を残したいけど体調が…」「銭湯を残したいけどもうお客さんが来ない…」といった事情で、泣く泣く廃業に、といったパターンもあり「銭湯を残したい!」という気持ちがある経営者さまがいらっしゃるのであれば是非助力したく考えております…!

20160310川口喜楽湯

20160401埼玉県喜楽湯

「喜楽湯」では日々町の銭湯として様々な通常業務をこなし、番頭としての経験を積んで行きました。

20160505埼玉県喜楽湯

20160909喜楽湯

通常業務意外でも銭湯が地域に対してできることは様々。

20161208喜楽湯

20161208喜楽湯

新しいニーズを見つけ日々様々なサービス、ホスピタリティーを高めることも…。
「東京銭湯 – TOKYO SENTO -」ならやれることがあるかもしれません。

 


♨ ご興味あれば、まずご連絡を!


運営形態も様々ありますので、ご興味あればまず気軽にご相談下さい。

メールでのお問い合わせはサイトの問い合わせフォームよりお願いいたします。

電話でのお問い合わせは 048-258-7689(喜楽湯)までよろしくお願いいたします。

 


それでは皆さま、引き続き「東京銭湯 – TOKYO SENTO -」と銭湯をよろしくお願いいたします。

良いお湯を♨

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