少年画報社が発行する漫画雑誌「ヤングキング」にて、銭湯漫画「下町銭湯家族」が連載開始。
第1話は4月24日発売のヤングキング10号からとなります。
「下町銭湯家族」連載概要
【掲載号】
4月24日(月)発売 ヤングキング10号 400円+税 少年画報社
(表紙・巻頭 下町銭湯家族)
少年画報社:ホームページ
【作家】
大島永遠+茶柱渋吉
大島永遠オフィシャルサイト:ホームページ
Twitter:ページ
【タイトル】
「下町銭湯家族」
ストーリーと漫画カット
リストラで実家の銭湯に戻ってきた主人公・絹(きぬ)は経営難で銭湯を閉めると母親から告げられる。
ショックを受けた主人公はなんとか銭湯を残そう自分が銭湯を立て直すことを決意する。
絹は家族を巻き込んで銭湯を盛り上げようとするが…。
連載開始にあたり『喜楽湯』にお越しいただきました!
今回の連載開始にあたり、作家の大島永遠さん、茶柱渋吉さん、そしてヤングキングの編集者の方が東京銭湯が運営する『喜楽湯』へ取材にお越し頂き、銭湯での普段の働き方や苦労話など、色々とお話しさせて頂きました。
細かいところまで確認をされていて、漫画家さんの視点だったり考え方はとても新鮮でした。
漫画のカットの中には設備などは『喜楽湯』に似ているところもチラホラ!?
『喜楽湯』にお越し頂いたことのある方でしたらその辺を発見するのも面白いかもしれませんね!(残念ながら番頭はこの主人公のようにこんなにかわいくありません笑)
今回のお話は主人公の絹(きぬ)が経営難におちいっている実家の銭湯を立て直そうと決意したところから始まる物語。さてこの後の展開はどうなるのか? われわれ東京銭湯も人ごとじゃなく一緒に応援したいと思います!
皆さんも、ぜひチェックしてください!
東京銭湯の運営スタッフです!
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