今話題の宮沢りえ主演映画『湯を沸かすほどの熱い愛』の試写会を「喜楽湯」にて開催が決定!
開催日の10月10日は「1010=銭湯」で「銭湯の日」!
「喜楽湯」は月曜のため本来であれば定休日なのですが、この記念日にまた違った「銭湯」をご提供したく開催の運びとなりました。
当日お湯の準備はございませんがこの機会に是非「喜楽湯」へお越し下さい。
試写会と言うことで無料で見て頂けます。当日はドリンクなどの提供をさせて頂きます。
本日9月16日(金)より10月1日(土)まで記事内の応募フォームへのリンクからフォームに飛び、必要項目を入力の上ご応募ください。
抽選で締め切り後に60名の当選者の方のみにメールにて招待のご案内を送らせて頂きます。
本編ストーリーと共にどこの銭湯が撮影ロケに使われたのか?銭湯での生活はどんな感じなのか?など、色々と楽しみながら見て頂ければと思います。
それではたくさんのご応募お待ちしております!
♨ 応募方法
◼︎応募期間:9月16日(金)〜10月1日(土)
◼︎当選者決定:当選者のみにメールにてお知らせいたします。
※携帯メールでのご登録の方は atsui-ai@tokyosento.com のメールを受信出来る状態にしておいてください。
◼︎当選者数:60名
♨ 開催概要
◼︎日程:10月10日(月・祝)
◼︎時間:18時開場 / 18時30分開演
詳細は随時更新、当選者へのメールにてお知らせ致します。
♨ 映画『湯を沸かすほどの熱い愛』とは?
自主制作映画『チチを撮りに』でベルリン国際映画祭他、国内外10を超える映画祭で絶賛された中野量太監督の待望の商業デビュー作品。
〝死にゆく母と、残される家族の愛と絆″という普遍的なテーマを、想像できない展開とラストで紡ぎだし、涙と生きる力がほとばしる、驚きと感動の詰まった作品です。
脚本を読み、「心が沸かされた」と出演を決めたのは、『紙の月』で日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞他、2014年の賞レースを総なめにし、名実ともに日本を代表する女優となった宮沢りえ。
会う人すべてを包みこむ優しさと強さを持つ〝お母ちゃん″双葉役は、彼女以外には考えられないと思わせる熱演です。
その娘、安澄を演じるのは、今もっとも注目の実力派若手女優・杉咲花。頼りないけどなぜか憎めないお父ちゃんを演じるのは、オダギリジョー。
旅先で双葉と出会い、彼女の母性に触れ人生を見つめ直していく青年・拓海役に松坂桃李。
そして篠原ゆき子、駿河太郎、オーディションで選ばれた驚きの新人子役・伊東蒼が新しい家族の物語を彩ります。
♨ 【ストーリー】私には、死ぬまでにするべきことがある。
銭湯「幸の湯」を営む幸野家。
しかし、父が1年前にふらっと出奔し銭湯は休業状態。母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘を育てていた。
そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。
その日から、彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決・゚実行していく。
家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる、気が優しすぎる娘を独り立ちさせる、娘をある人に合わせる…母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うものだった。
ぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく家族。そして母から受けた大きな愛で繋がった家族は、究極の愛を込めて母を葬(おく)ることを決意する。
◼︎映画『湯を沸かすほどの熱い愛』
10 / 29(土)新宿バルト9他全国ロードショー
出演:宮沢りえ 杉咲花 篠原ゆき子 駿河太郎 伊藤蒼 / 松坂桃李 / オダギリジョー
脚本・監督:中野量太
主題歌:きのこ帝国「愛のゆくえ」
製作:「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会(クロックワークス、テレビ東京、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、パイプライン、ひかりTV)
2016年 / カラー / シネマスコープ / DCP5.1ch / 125分 © 2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会
公式サイト:atsui-ai.com
配給:クロックワークス
【試写会主催】:東京銭湯 – TOKYO SENTO –
【本リリースについての問い合わせ】:atsui-ai@tokyosento.com
【映画についてのお問合せ】:株式会社クロックワークス TEL:03-5725-3444
東京銭湯の運営スタッフです!
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