銭湯ブーム、到来の予感！？ バスクリン銭湯部が全国紙に掲載されました！【バスクリン銭湯部】

夏でもお風呂とサウナが欠かせない、「バスクリン銭湯部」部長の高橋です。

早いもので設立二年目を迎えた、銭湯部ですが、
銭湯めぐり・銭湯コラム・銭湯図書館など、活動も活発になってまいりました。

そんな「バスクリン銭湯部」への取材も増えてきまして、
今月、なんと全国紙やラジオ放送で取り上げていただいたんです！！

巷でも、アメトーーク！の「銭湯大好き芸人」やテレビ東京の「昼のセント酒」に続き、
この秋には、宮沢りえさん主演の銭湯を舞台にした映画「湯を沸かすほどの熱い愛」も公開。

銭湯ブーム到来の予感です。

そこで今月のコラムでは、「バスクリン銭湯部」が最近取材された内容をご紹介。
銭湯部の活動を通じて、これからも銭湯を盛り上げていけるよう発信していきます！

その１：朝日新聞 夕刊全国版 

皆さん、ご存じの朝日新聞。その夕刊全国阪（約300万部）に、
バスクリン銭湯部の記事を、なんとマンガつきでドンと！掲載していただきました。

へぇな会社　バスクリン「銭湯部」絆深める裸の交流
（朝日新聞デジタルでも配信中）http://www.asahi.com/articles/DA3S12442368.html

今回、取材いただいた記者さんはくらし文化面の担当で、
会社や団体の少し変わった活動を取り上げる「へぇな会社」というコーナーを持たれており、
自身が「銭湯好き」ということもあって、銭湯部に声をかけていただきました。

銭湯部を立ち上げた背景から、銭湯めぐりでのこだわり。
銭湯を通じて、人とのつながりが生まれていくその魅力を存分に伝えていただきました。
取材ありがとうございました！

掲載翌日、嬉しいことに、社内でも「新聞見たよ！」といろいろな部署の人が、新聞や新聞のコピーを持ってきてくれました。（その気持ちで机も溢れました。笑）

その２：ラジオ放送（文化放送、朝日放送）

朝日新聞掲載後、それを見つけたラジオ局からも、すぐに取材オファーをいただきました。

文化放送（AM1134/FM91.6）の「くにまるジャパン」に、高橋が急きょラジオ生出演。
パーソナリティーの野村邦丸さんと炭酸泉好きで意気投合。掛け合いも楽しませていただきました。
今度、銭湯部の活動に参加してくれるかも？

さらに、朝日放送（ABCラジオ AM1008/FM93.3）の「ドッキリ！ハッキリ！三代澤康司です」でも取り上げていただきました。

※写真は今回撮影できなかったため、別の機会で撮ったものをイメージで。

その３：グループ社内報

さらに今年の６月から、
グループ社内報「大塚社内報」にて、
バスクリン銭湯部コラムの連載をスタートしました。（写真は７月号の「銭湯ふろまちライブラリー」の記事）

もともと入浴剤は、銭湯からその文化が始まりましたので
”バスクリンの若手社員が、銭湯でなんか面白いことしてるぞ”と、
グループの皆さんにも知ってもらい、興味を持ってもらえればと毎月執筆中です。

「大塚社内報」は、大塚製薬、アース製薬、大鵬薬品工業をはじめ、
なんと大塚アメリカなど海外の社員にも見られているグループ社内報。

（海外でSENTOが当たり前になる日も遠くない、・・かも？）

ちなみに今月からは、バスクリン銭湯部主催で社内勉強会「バスクリン大学」を開催しています。

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バスクリン銭湯部の活動をきっかけに、年齢や部署、役職の垣根を越えて
今まで話したことがなかった部署の人とも、たくさん話すようになり、社内で勉強会をスタート。新入社員も参加してくれました。

社内でも銭湯部ブームの兆し？笑

勉強会の後はもちろん、銭湯へ。
新入社員の営業の原君も連れて、おなじみ神楽坂の銭湯「熱海湯」を訪問。

「うわ、これホントアツくないですか、、、（原君）」と、
体を真っ赤にしながら、「熱海湯」の洗礼を受けていました。笑

設立二年目を迎えました、バスクリン銭湯部。
社内での結束を高めて、
これからも銭湯を盛り上げていけるよう、頑張ってまいります。

バスクリン銭湯部 部長  高橋正和
sento@bathclin.co.jp