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東京に銭湯は600軒以上あり、あなたの街にもあります。
知らない銭湯。行ったことがない銭湯。行ってみたい銭湯。
そんな銭湯を、銭湯好きの記者達が実際に取材し紹介していきます。

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【大田区 / 御嶽山駅】池上線御嶽山駅から徒歩1分!『調布弁天湯』前編

〒145-0073 東京都大田区北嶺町10-11 サンモールホンマ 1F

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日々是銭湯。
こんにちは。美月です。

今回は、東急池上線 「御嶽山(おんたけさん)」 駅から最寄りの、 『調布弁天湯』 さんにお邪魔しました。
御嶽山の商店街はいつも人が多く、活気があるイメージ。

なんと駅から徒歩1分の近さです!(電車からも見えますよ)

 

実は今回、初めての取材記事。
ちょっとドキドキしつつお伺いすると

20150923 大田区調布弁天湯

元気いっぱいのボク(御主人のお孫さん)が迎えてくれました。
開店前の銭湯で遊べるなんて、銭湯のうちの子はうらやましいなあ。

 

早速おじゃましまーす!
御主人にお話を伺いました。

 

入口は下足箱と、傘用のロッカーがずらり。

20150923 大田区調布弁天湯

まるいタイプの鍵つき傘立ては、初めて見ました!

20150923 大田区調布弁天湯ロビーとフロントカウンター。
庭を眺めたり、テレビや雑誌を見たり、湯上がりにくつろげます。

20150923 大田区調布弁天湯

備品もいろいろ販売しています。手ぶらの方も安心。

 

お話を伺った現在の御主人は3代目。
おじいさんが新潟から上京してきて、銭湯をはじめました。

当時は最大4軒の銭湯を経営しており、7軒作って銭湯「七福神」にしたかったのだとか。
なるほど、だから弁天湯なのですね!

(ちなみに、あと3軒は大岡山~久が原の間にあり、えびす湯・大黒湯・末広湯という名前だったそう)

かつては下丸子にあった自動車工場から木材パレットを引き取って燃料にしていたことなど、地元民としては、へえー!なお話も。
大田区の昭和の時代に、ちょっぴり思いを馳せました。

平成元年に建て替えをし、現在のマンション型銭湯に。
その後温泉も掘削し、現在は褐色の天然温泉が人気の銭湯です。

閉店時の入口には、名前の由来となった弁天様の暖簾がかけてあります。

 

それでは浴場へ!

 

まずは男湯からまいりましょう。

20150923 大田区調布弁天湯

20150923 大田区調布弁天湯

20150923 大田区調布弁天湯

ひろびろとした浴場内。
タイル絵はあざやかなオレンジ色で、鶴です!ダイナミック!

20150923 大田区調布弁天湯

20150923 大田区調布弁天湯

ジェットバスと、褐色の温泉。
温泉の湯量はたっぷりと、人が入ったときにあふれるようにするのが御主人のこだわり だそうです。

 

さてここで、見過ごせないものが。

20150923 大田区調布弁天湯

女湯側の壁面に、何やら絵が飾られています。

ニューヨークの夜景。ギャラクシーウォー。モナコの夜景。
明るいのでややわかりにくいですが、これ、電飾でキラキラ光ります!

これは先代の御主人のアイデアだそう。入浴する方に楽しんでもらおうという計らいです。
調布弁天湯さんに行かれた際は、なぜ銭湯に光る絵が?という不思議感をぜひ体感してください(笑)
あとでご紹介する女湯の方には別の絵がありますよ。お楽しみに。

20150923 大田区調布弁天湯サウナもあります。こちらは別料金100円を支払って利用できます。
浴場内には飲料水の蛇口も。これは地味に嬉しいですね…!

 

脱衣所も清潔で広々。
なつかしいアナログの体重計や、ぶら下がり健康器もありました。

20150923 大田区調布弁天湯

清潔で手入れが行き届いており、たっぷり湯量の温泉もあり、日々利用する銭湯としては申し分なしです。
男湯は取材でないと見られないので、鶴のタイル絵があざやかでキレイだったのが印象深いです。

 

後編では女湯をご紹介します。
タイル絵は?キラキラの絵は?女湯も負けていませんよ~
乞うご期待です!

 

(訪問日:2015年9月)

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美月

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大田区天然温泉御嶽山駅調布弁天湯
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