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銭湯で商品開発者に聞く!〜銭湯にまつわる、お風呂の道具!〜vol.1 バスクリンクール ICEBOX

どの銭湯にも、そこだけの「味」があるもの。その味は、銭湯経営者だけでなく、そこにあるお風呂の道具たちが醸し出してくれているのかもしれません。

こんにちは!タケダです。
前回から銭湯経営者インタビューをさせていただいておりますが……

今回は銭湯にまつわる、お風呂道具の「開発者インタビュー」をしてまいりました。

銭湯を見渡すと、銭湯の雰囲気を高めてくれる、たくさんのお風呂道具があります。

整列したシャワーヘッド、綺麗な絵柄のタイル、懐かしいケロリン桶、可愛い丸鏡、日替わりの薬湯風呂、レトロなマッサージ機、変わった形のドライヤー、お風呂上がりの珈琲牛乳……。

開発者インタビューでは、銭湯にまつわる道具たちに注目。その道具に込められた思いを知ることで、銭湯をさらに深く味わえるかも?  

道具を大切に使いたくなる、大切に味わいたくなる、そんなインタビューです。

 


お風呂道具 vol.1 「バスクリンクール ICEBOX」


今回取材した、銭湯にまつわるお風呂道具。

文京区『大黒湯』さんをはじめ、文京区で使われていた一風変わった日替わり風呂「バスクリンクール ICEBOX」を取材しました。

 

―クールタイプの新商品、バスクリンクール ICEBOX爽快グレープフルーツの香り―

バスクリンといえば、入浴剤でおなじみの会社ですが、今年はなんと森永製菓の定番アイス『ICEBOX』とのコラボ入浴剤を出したというのです。ICEBOXといえば学生時代、夏の部活帰りによく食べていた記憶があります……(しみじみ)。

なぜICEBOXとコラボしたのか? それは開発者の方の意外な経歴が関係していました。

 

文京区にある『大黒湯』さんご協力のもと、今回の商品開発を担当された株式会社バスクリン 製品開発部 ヘルスケア企画課 リーダーの佐藤光さん(写真左)にインタビューしてまいりました。

佐藤さんのご子息、陣くん(写真右)も社会科見学。お父さんにべったりのお父さんっ子です。

 

 


“湯気”を通じて、家族が幸せになるモノづくりをし続けたい


―はじめに佐藤さんについてお聞かせください。

佐藤さん:「製品開発部で、主に入浴剤の企画を担当しています。前職は食品メーカーで鍋スープなどの開発をしていました。

食卓に立ち上がるあったかい湯気、家族団らんに貢献できるモノづくりを心がけていたのですが、お風呂からも家族団らんが作れるかもしれないと思い、株式会社バスクリンに入社しました。

“湯気”という部分でも、何か通ずるものを感じたのかもしれませんね。

私の息子は本当にお風呂が大好きな子なんです。お風呂好きの息子から日々さまざまな気付きをもらいながら、家族で楽しめる、幸せになるモノづくりをしています」

 

―以前は食品メーカーだったんですか! お鍋とお風呂の“湯気”という共通点も面白いですね。

佐藤さん:「そうですね、とくに今回の森永製菓さんとのコラボ商品は、以前食品メーカーにいたからこそ生まれたアイデアかもしれません。『バスクリンクール ICEBOX爽快グレープフルーツの香り』夏ならではのクールタイプの入浴剤で、湯上がりのスッキリ・さっぱり感を感じられる商品です。
グレープフルーツの爽やかな香りのお風呂で、家族で夏を爽快にお楽しみいただけます」

 

―数量限定で日本全国のドラッグストアやスーパーなどで販売中―

 


コラボの鍵は「楽しさ」。1年以上、納得いくまで話し合った商品のこだわり


―次に、開発ストーリーについて、お伺いさせてください。そもそも、コラボレーション商品ってどうやって決まっていくんですか?

佐藤さん:「私がバスクリンのクールタイプの商品を担当していて、『入浴剤で楽しさを提供したい』と思ったことが出発点です。夏の楽しさを軸にアイデアを考えていく中でアイスが思いついたのですが、その中でもバスクリンクールの特徴である爽快感を体現できるアイスはなんだろうと考えた時、イメージにぴったりだったのがICEBOXでした」

 

―そして森永製菓さんに打診に行かれたと。はじめからICEBOXとコラボすることが決まっていたわけではないのですね!

佐藤さん:「はい。そして偶然なんですが、食品メーカー時代からのご縁で、森永製菓さんとつながりがあったので、そこからICEBOXの担当者を紹介してもらい、お会いしました。

森永製菓のICEBOX担当者は、栗林さんという方だったんですが、これまた偶然で、私と社歴が同じで、しかもお風呂好き。すぐに意気投合しました。不思議なつながりを感じましたね

 

―コラボレーションってこうやって実現していくんですね。

佐藤さん:「ICEBOXは子どもを育てるお父さんやお母さんにとって、『懐かしさ』を感じる商品だと思うんです。学生時代に部活動などでスポーツをしていた人たちがICEBOXを食べていたシーンを私自身思い出し、昔から愛されているアイスだからこそ、コラボして親世代の方々にも楽しかった原体験を思い出していただきたい、という思いもありました。

バスクリンクールもICEBOXも、夏を楽しめるものを提供したいという思いは共通で、『夏を爽快に、健康に楽しむ』というモノづくりのスタンスがぴったり合ったんです

 

―おっしゃる通り、ICEBOXを手にすると私も夏の楽しかった思い出が蘇ってきます!

佐藤さん:「そして、ICEBOXにはナトリウムなどが配合されていて、熱中症対策のサポートもされているんです。バスクリンは薬用の入浴剤ですので、数あるアイスの中でも、楽しさや爽快さだけでなく、機能性を感じたのもコラボの決め手でした」

 

森永製菓 ICEBOX HPより―

 

―入浴剤とアイスのコラボ……どんなことが大変でしたか?

佐藤さん:安全性への考慮と、果汁感、甘さの体現ですかね。安全性については、誤飲(『食べ物と間違ってしまわないか』)のリスクは指摘を受けましたし、その回避のために何度も議論しました。

果汁感、甘さの体現には、本当に苦労しましたね。例えば同じ『甘さ』という言葉であっても、両社で考えるそれは違うんです。食べて感じる甘さと、お風呂に入って感じる甘さは違う。
お互いモノづくりのこだわりがあり、予定期間を過ぎましたが納得がいくまで、通常よりも多くの試作品を作っては議論を重ねました。最後には、『これだ』というものができて、ほっとしています

 

―果汁感、甘さの出し方......入浴剤の枠を超えてますね、すごい。ICEBOXもロングセラー商品だからこそ、森永製菓さんも入浴剤になるというのはチャレンジングな企画だったのでしょうね!

 


お風呂は、親子が本音で話せる場所。だからこそ、その時間をお楽しみ頂きたい


―POPなパッケージ、鮮やかなブルーの入浴剤。使うと本当に楽しい気分になれそうな商品ですね。どんな方に使ってほしいですか?

佐藤さん:「今回『大黒湯』さんで使ってもらいましたが、特に結婚をして『家族』を持つ若い方々ですね。独身の時はシャワーだけで済ませていた人も、子どもができると一緒にお風呂に入る機会が増えると思うのです。その際、会話のきっかけにしていただきたいですね」

 

***

 

佐藤さん自身も、入浴中『バスクリンクール ICEBOX爽快グレープフルーツの香り』とともに、息子の陣くんとサッカーの試合の会話で盛り上がるのだとか。

お風呂上がりに「ICEBOXないの?」と陣くんに言われるので、アイスのICEBOXを買う機会が増えました(笑)と、裏話まで話してくれました。

 

 

いつか、子供は巣立つ。親子での時間は有限です。

銭湯で見つけた、お風呂道具に込められた一つの物語。道具を大切に使いたくなる、大切に味わいたくなるお話がそこにはありました。

この夏、ご家族で『バスクリンクール ICEBOX爽快グレープフルーツの香り』とともに、最高のバスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

AUTHOR

タケダナナ

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ICEBOXお風呂道具バスクリンクール大黒湯文京区開発者インタビュー
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